長期優良住宅化リホーム推進事業に挑戦！

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築145年の古民家を国の支援を受けながら再築改修を行います。まだ確定ではないのですが、仮審査に提出出来るように成りました。

古民家鑑定　→　床下インスペクション　→　動的耐震診断（時効暦計算解析）によって、図面に耐震パネル型面格子壁や

江戸川木材さんの制振ダンパーの入れる位置を落とします。今までは大工の経験（感）で再築していましたが、科学的に論理づけて

納める事に成功しました。関係者の皆さまに感謝しながら最高の古民家再築工事にします。これから再築工事を連載していきます

ので暇が有ったら読んでください。