2020年6月5日 / 最終更新日 : 2020年6月16日 大森大工 ブログ いよいよ屋根下地が完成です。 「檜皮葺(ひわだぶき)とは、屋根葺手法の一つで檜(ひのき)の樹皮を用いて施工する。 日本古来の歴史的な手法であるが、日本国外には類を見ない」そうです。 文化財を含む、古い建物の屋根で檜皮葺を見ることができます。 幸い檜皮が表側1寸位しか腐朽していなかったので、下地を作って銅板葺きとします。 これで神社も50年!本殿屋根は安泰です。 ↓↓なかなかこのアールが出ず難儀をしました。↓↓ FacebookXHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ